Surface Proと12インチ MacBook 2017、12.9インチ iPad Pro、13インチ MacBook Proについて対話型アクティブラーニングを絡めて語る

Surface Proと12インチ MacBook 2017、12.9インチ iPad Pro、13インチ MacBook Proについて対話型アクティブラーニングを絡めて語る

12インチ MacBook 201702

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

僕は今、メイン機として12インチ MacBook 2017を使っております。それについて、最近発表された「Surface Pro LTE版」や、「13インチ MacBook Pro」「12.9インチ iPad Pro」について、ちょっと仕事目線で語っていきたいと思っております

基本スタンス「毎日持ち歩く。職場内も持ち歩く」

メインマシンを15インチから12インチに変えたのは、コレが一番大きいです

思った以上に12.9インチ iPad Proとの併用が15インチは重く、12.9インチ iPad Proを「使わない」日は無いので、両方持ち歩くと、必然的に12インチとなります

職場内を持ち歩くにも、他に教科書や、綴り、書類等と一緒に持ち歩くことが多いので、どうしても、12インチの「薄さ、軽さ」が魅力的なんですね

2017モデル、KabyLakeになってから、驚くほどサクサク動くようになった12インチ、ハッキリ言って、僕は「Proがいらないんじゃ無いか」と思うくらい、この12インチを気に入っているわけです

職場でのメインマシンは12.9インチ iPad Pro

僕は「対話型アクティブラーニング」という授業法を、岩手大学と共同研究しており、論文も2018年2月時点で3本出ております

今年度、「対話型アクティブラーニング」は「ICT」と融合し、北海道白樺学園高校からご招待を受け、公開模擬授業を10月にしてきました

そのICTのキモとなるのが「iPad」なのです

今年度初めに行い、北海道白樺学園高校でも行った「AirDrop」を用いたICT活用授業は、iPad無しでは語れません

現在、ICT先進校と呼ばれる関東以西の高校では、生徒に対し一人1台iPadを導入している学校が多いようです(自分で買わせているところも多いらしい)

さらに、10.5インチではない理由が「ロイロノート」です

詳細は別記事に2018年度にでも書きたいと思いますが、教育アプリケーションとして有名なモノで、一番の特徴は、生徒とやりとりが、iPhoneでも、Androidでもできるというところです

僕が今年度行った対話型アクティブラーニング+ICTの授業では「AirDrop」を使って、生徒のノートを生徒が写真に撮り、生徒が僕のiPadにAirDropで写真を送り、それをプロジェクタで投影する、というモノでした

コレが、ロイロノートを使うことによって、生徒のOSに関係なく誰もが僕に無線でノートを提出することができます

さらに、動画も送れるため、公式暗記を自撮りして、それを僕に送る、なんてこともできるのです

このロイロノートで一番僕が使っている昨日が「添削」です。生徒が自分の面接ノート、数学のノートを撮影し、僕に送ります

僕がそれを添削し、Apple Pencilで書き込んで返す、ということが簡単にできるのです

コレを、最初は10.5インチでやっていましたが、「添削するなら12.9インチ」という話を聞いて、思い切って2017年末に買い換えを行いました

今では非常に快適に添削指導を行えております

Apple Pencilを使ったメモもとても書きやすく、授業に行くときに書かさず持っていくのが12.9インチ iPad Proなのです

会議でも普通にSmart Keyboardがあれば使えますし、セルラーなので、ルータもいらないし、バッテリー持ちも良い。難点は「ATOKが使えない」ってくらいですかね。他に欠点らしい欠点が見つからないので、職場ではコレを常に持ち歩いています

ってことは、職場において、12インチ MacBook 2017は僕にとっては「サブ機」となるワケですね

この「メイン機の固定化」が、2017年度、僕にとって非常に大きな変化でした

2016年度までは、それほどiPad使ってませんでしたので、急に活躍するようになりました。特にも、セルラーである12.9インチ iPad Proを買うことによって、非常に仕事がしやすくなるのは僕が証明しておりますので、同業者の皆さんは、ぜひ、12.9インチのセルラーを買って欲しいなぁ、と思っております

なお、上記した「AirDrop」で生徒のノートを教員のiPadに送る、という作業ですが、他県で一緒に対話型アクティブラーニングを研究している高校の先生から、「9.7インチモデルでは、処理が追いつかずに凍る」という報告を受けておりますので、この授業をする場合は、2017年モデル以降の「iPad Pro」を使ってください

ロイロノートに関しては、担当の澁谷さんに聞いてみたところ、当然、2017年モデル以降のiPad Proがベストですが、それ以前でも動かないことは無い、と言われましたので、多分大丈夫じゃないかな?と思います。ま、試しにやってみるなら、10.5インチモデルがオススメですね

12インチ MacBook 2017は、「Wordによる書類作成」「PowerPoint、Keynote作成」が多い

僕はメイン機が12.9インチ iPad Proで仕事をしているので、12インチ MacBook 2017は「ATOKを使う長文入力」で使います

一番分かりやすいのが、毎週金曜日に発行している「学級通信」ですね

コレは、かなり文字数を毎週打ち込むので(多いときはA4で4枚、全部文字で、余白は「狭い」なので、1万字は余裕で超えると思います)ATOKじゃないとストレスたまってダメなんですね

しかも、僕の職業は、「学級通信を作る」ことでは無く、授業なので、あくまで「授業の合間、隙間時間」にササッと作るのが学級通信のため、ATOKが無い環境(要するに12.9インチ iPad Pro)で作ろうとは思いません

まあ、学校から貸与されているWindowsノートパソコンもありますが、持ち運びに適さないデカさ、重さ、処理の遅さなので、僕は12インチ MacBook 2017を使って、データをWindowsに送り、そこから普通に印刷しています

さらに、機会の増えてきたプレゼン系の資料も、基本的に12インチ MacBook 2017で作っています

保存が必要なヤツはPowerPoint、僕が個人的に作るヤツはKeynoteで作ってます。別に問題無く作れるのでオッケーですね

このように、12インチ MacBook 2017は「幅を取らない」「軽い」「薄い」と、持ち運びの多い僕にはベストチョイスな一台であることが、使って数ヶ月でよくわかってきました

コレ、こんなに良いんだったら、盛るべきだったな、と後悔してます。僕のスペックは「下位モデル」そのままなので、あー、失敗したーって思ってます。盛るべきでした。2018モデル買うかもしれません。それくらいお気に入りです

Surface Proは「ちょっと待て」という意見が多い

当ブログの読者からは、「レビューが読みたい」「買って欲しい」という意見が山のように届くLTE版Surface Pro(4月6日発売予定)ですが、同業者からは「ちょっと待って」という声が非常に多いです

僕は、他県にも教員の友人が結構いるので、やり取りはかなり多い方だと思いますが、結局、なんで、Surface Pro使いたいかというと「StudyAid」なんですよ

コレは、数学、理科の教員は使ってない人が少ないんじゃ無いか、と思われるくらい、コレ使うと非常にプリント作成が楽になる数式エディタなんです。WordPressブログエディタで言うところの「MarsEdit 4」みたいなモノですね。無きゃ別に無くても良いんだけど、あるとスゲー効率が上がる、的なヤツです

この数研出版のアプリがWindowsのみの対応のため、Surface Proを買って使ってみようかな、ってワケなんです

そこで、待ったをかけた皆さんは「Macアプリが無駄になる」「機動性、安定性、信頼性からいくと、授業で使うならiPad」という意見が非常に多いんですね

あと、「Macを持ってるんだから、ParallelsでWindowsを入れれば解決」という意見も多数ですし、実際、このやり方が非常に多いんです

やはり、皆さん、数学の教員が多いので、StudyAidは使っている方も多く、MacにParallelsを入れて、Windows突っ込んで、StudyAidをムリヤリ入れている人も多数でした

なるほど、その手があったか、って感じですが、そうなると、ますます12インチ、盛っておけばよかった、と後悔します

そこで出て来る、13インチ MacBook Pro論

ここで登場するのが、13インチ MacBook Proです

実は、教員仲間の皆さん、本当にみんな、13インチ MacBook Proなんです

で、メモリも盛ってて、Parallels入れてる人が多いです

持ち運びもギリギリできるし、画面の大きさも僕が12インチで仕事上何も文句が無いので、13インチならさらに快適なのは間違いないところ

ウーン、困ったなぁ、と悩んでいたら

「2018モデルの13インチ MacBook Proを行きましょう!」って声が多数

そっちかぁ・・・。

現在やっている実験

僕の持っている12インチ MacBook 2017は、下位モデルをUSキーボードにしたヤツなので、Parallelsは「キツい」と言われています

でも、とりあえず、現状持っているメイン機が12インチなので、できればコレを持ち歩きたい、それくらい気に入ってますので、これにムリヤリParallelsを入れてみて、Windowsを入れてみました

思った以上に普通に入ったんですが、アクティベーションコードのところで引っかかっているので、ちょっと調整して、あと、StudyAidを入れるにはDVDドライブが必要なので、それ、買わないとダメなんですよね。

12インチにParallelsでWindows入れば、StudyAidも使えるし、軽いし、薄いし、Macアプリ使えるからMarsEdit 4も、PhotoBulkも、ブログ関係のアプリが全部そのまま使えるし、言うこと無いんですよ。マジで

僕的には、12インチ使えたら最高だなと思っていますので、ちょっと試して、行けるようなら、2018モデルの12インチを特盛りにして買ってやろうかな、と思っています

13インチ MacBook Proも激アツなんですけど、毎日使うから、12インチかなぁ、と思っていました。値段同じなんですよね。13インチProと12インチって・・・

でも、僕は、12インチの作業能力に不満が一切無いので、これから実験して、また記事書きます

そして皆さんに「12インチ MacBook 2017・下位モデルでParallels+Windows+StudyAidは動くのか?」という検証をお見せできればと思っています

教育関係者以外には読まれない記事だと思いますが、教育のICT化に伴い、12.9インチ iPad Proはこれから必須になる機器では無いかと思っています

っつーワケで、Surface Proは「無し」の方向になりそうですが、勢い余って買うかもしれません(笑)。でも、買わねえか。Parallelsが、今普通に12インチに入ってますけど、何も問題無くWindowsも起動しているもんなぁ

よくわかりませんが、イケそうな気もするので、今後の記事にもご期待ください

レビューも、こちらのブログで1から書き直しの予定なので、頑張りたいと思います。よろしければ遊びに来てくださいね!

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