【コラム】12.9インチ iPad Pro(2nd Generation)を毎日使っている僕は、2018のベゼルレスiPad Proをどう考えているのか

【コラム】12.9インチ iPad Pro(2nd Generation)を毎日使っている僕は、2018のベゼルレスiPad Proをどう考えているのか

IPad Pro 2018

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

上の画像はコンセプトイメージなので、この通りになるとは限らないが、このコンセプトイメージが僕の周りで大騒ぎの元になっている

12.9インチ iPad Pro(2018・名称不明)はご覧の通り、現行の10.5インチ iPad Proと「縦幅」がほぼ同じになるとみられている

画面サイズが12.9インチと同じで、ベゼルがなくなることから、全体的に小型化すると思われる12.9インチ iPad Pro(2018)、非常に魅力的なiPad Proであると考えているが、実は、僕の周りでは、「11インチ iPad Pro」に対する熱い視線も注がれていることを知っておいて欲しいし、この通りになるとは思わないが、コレに似た感じで製品発表会が行われたならば、多分だが、少しは参考になると思うので「コラム」のカテゴリーで書くことにした

んじゃ、行ってみよう!

現在の使い方→毎日職場で必ず使う

僕の12.9インチ iPad Proの使い方は、職場で毎日使う、と言うモノ

多分、僕の特殊な職業は、皆さんの参考にならないかもしれないが、セルラーモデルを使うことにより(と言うか、岩手県内の公立高校で、校内無線LANが入っている高校はない)職場内でも快適に通信ができる事が大きい

日々のスケジュール管理やタスク管理はもちろんだが、一番大きいのは「ロイロノート」と呼ばれる教育系アプリの利用だ

このアプリは、授業で使う場合は、生徒が自分の考えをノートに書き、スマホで撮影し、それをアプリを通じて、僕の12.9インチ iPad Proに送る

その様子はプロジェクタを使えば黒板に投影できるし、ラスト5分の確認問題も、ロイロノートを使い、スマホで回答を撮影し僕に提出することで、「印刷」「配布」「回収」「返却」の手間が省ける

僕は、縁あって、このアプリを使わせていただいているのだが、岩手県でもこのアプリが広がっていけば良いなぁと思っているところ

もちろん、Wordも使う

僕は毎週金曜日に学級通信を出しているので、その作業はほとんど12.9インチ iPad Proで行う

たまに、15インチ MacBook Pro 2018を使うこともあるが、ササッと作れる12.9インチ iPad Proは非常に便利だ

生徒が問題を解いているときなど、授業で余裕ができた時間などでは「質問があれば前に持ってきてください」と言って、学級通信を教卓で作ることもある

ロイロノートも使えるし、Wordで学級通信も作れる。非常に優れたデバイスだと僕は思っている

バッテリー持ちがとてもよい

バッテリー持ちがとても良いのが12.9インチ iPad Proの大きな特徴

15インチ MacBook Pro 2018だと、1日バッテリーが持つことなどほとんどないが、12.9インチ iPad Proだと数日持つこともザラ

iPad Pro全体に言えることだと思うが、このバッテリーの持ちは、メインマシンとして使うには非常に良いのではないかと思っている

Smart Keyboardがかなり便利

僕はSmart Keyboard派だが、コレをなぜ敢えて言うかというと、世の中には色んなiPad Proの使い方をしている方がいて、HHKBなどの外部Bluetoothキーボードを使ってiPad Proを使いこなしている方も多い

↑トバログでは、詳細なレビューがリリースされている。iPadやiPhone、メインのノートパソコンでも使っているというほど、お気に入りのキーボードの様子

よって、僕は「Smart Keyboard派」という言い方をしているのだが、Smart Keyboardはあまり「合わない」と感じる方も多いようで、賛否両論ってのが正直なところだろう

ただ、僕は、Smart Keyboardは非常に便利に使っている。カバーと一体化された極薄のキーボードは便利以外の何物でもない

Smart Keyboardを使った際(というか、iPad Proに外部キーボードを接続した場合)、OSの制限で、標準IMEしか使えないという仕様により、僕の大好きなATOKが使えないのがメチャクチャ痛いのだが、コレに関しても、iPad Proブロガーのとして君臨するDRESS CODEの平岡さんから、「単語登録を極めていくと、意外とイケますよ」とアドバイスをいただき、今では単語登録数も増え、仕事をしていく分には全く困ることなく使えるレベルにまでIMEが成長してくれた

Smart Keyboardが使えることで、持ち歩きも楽になり、いつでもパソコン並みの入力環境が手に入るということなのだ。コレは便利

僕が12.9インチ iPad Proを使い続ける大きな理由が「Smart Keyboardが使えるから」と言うモノである

なぜ、12.9インチなのか

僕は、実は10.5インチ iPad Proを買っている

では、なぜ、12.9インチに買い替えたのか、不思議に思う方もいらっしゃるだろう

その理由は非常に簡単

前述した「ロイロノート」には、「カードを送る」という機能があり、自分がわからない問題の問題文をスマホで撮影し、テキストを加えて質問カードを作成、それを僕に送る、と言うことができる

僕は、自宅や職場で、通知を受け、ロイロノートを開き、Apple Pencilを使って手書きで質問の回答を書き、生徒に送る

コレが大好評で、少なくても1日3〜5人、多い日、週末、テスト前は1日20〜50人から質問が来る状態だ

そう、僕の10.5インチ iPad Proは朝から晩まで大活躍だった

でも、そこで、1つの「悩み」が僕を襲った。それが、「Apple Pencilで書き込むとき、10.5だと微妙に狭い」ということ

全国の教員仲間に聞いてみると、手書きを使って、生徒に質問を返す実践をしている教員からは「12.9」と「10.5」のダブル使いの人が結構いることを知った

生徒からの質問カードは12.9で対応し、授業は持ち運びしやすい10.5で行く、と言うモノだ

僕はこの話を元に、情報を集め、そして、結果として、10.5を売却し、「ロイロノートのため」に、12.9インチをゲットした、と言う経緯がある

今年度転勤し、質問カードが数倍に膨れ上がり、今では12.9インチ iPad Proを買って良かったと思っている

大きな画面でApple Pencilを使って回答を書き「わかりました!」と返事が来るとやはり嬉しいモノ。他教科でも使おうという動きが見えるので、コレがいずれ、全県に広まっていけば良いな、と、公開授業等も頑張りたいと思っている

このように、僕が12.9インチ iPad Proを使う理由は、完全に「仕事」のためだ

僕の仕事は一般的な方とiPad Proの使い方が違うと思うので、あまり参考にならないかもしれないが、僕にとっては必須のiPad Proが「Apple Pencil」「Smart Keyboard」の両方が使え、さらに、手書き対応で大画面の12.9インチ、と言うことになるわけだ

2018を考える

今年出ると言われているFace ID対応のベゼルレスiPad Proは、「11インチ」と「12.9インチ」になると思われる

そうだ

「12.9インチ」は変わらないのだ

そう、変わらない。ベゼルレスになり、軽くなるかもしれない、小型化になるかもしれないが、画面のサイズは同じ

そう考えると、「現在の12.9インチ iPad Proを売って、新しい12.9インチに買い替える」必要性があるのか、正直、疑問だ

だって、僕は、12.9インチがあれば仕事には支障がないからだ

前から言っているが、僕は、booq Shock Proというバックパックに、毎日15インチ MacBook Pro 2018と、12.9インチ iPad Proを入れて持ち歩いている。だから、別にそんなに「軽さ」は追求していない。軽さを追求するなら、15インチ MacBook Pro 2018は持ち歩かないし、そもそも13インチProを買っているだろう(13インチProに関しては、g.O.R.iさんのスーパーなレビューをどうぞ!)

重さ関係無しに、画面の大きさで選び、満足している僕は、敢えて買い換える必要は無いかな、と現時点では思っている

問題は「11インチ」だ

こちらは、「買い増し」になるのだが、これを買うのかどうかが大きなポイントになると思っている

プレゼンで決めようと思っているのだが、iPhoneをどうするのかも考えながら、「仕事機」である、iPad Proの購入を見極めていきたいと思っている

11インチを購入した場合、完全に持ち歩き用の「授業用マシン」として使うことになる

が、僕は「同一シリーズを複数機種買った場合、片方しか使わなくなる」傾向があり、11インチを買ってしまったら、僕は11インチしか使わなくなるような気がしてならない

そこが難しいところ。結局、Smart Keyboardも、Apple Pencilも買い直しになるので、総額は膨らむのがiPad Proの弱点

イヤー、参った

11インチをどうするか、全くもって見通しが立たない。現時点では、12.9は買わない、という決意はあるのだが、11インチはどうするのか、決め切れていない

ベゼルレスは持って歩く使い方をする僕には不向きではないかと、同業者から言われているのもその通り。確かにそう思う

しかし、Apple系ブロガーとして「使ってみたい」という欲と、全国の同業者の読者から「買ってレビューして欲しい」という煽りを受け、どうするかグラグラしている

ただ、以前、僕が別の記事で語ったとおり、僕の買い物は「電撃が背中に走るか」で買うかどうかを決めているので、プレゼンや、その後の実機テストで電撃が走れば間違いなく11インチを買うだろう

Apple Watchのコラムと違い、結論が曖昧で申し訳ないが、現時点ではこんな感じだ

仕事で使うためなら、最高の機材を揃えるというHIKAKIN論もその通りだと思う。僕も最高のモノを揃えたい

ただ、12.9インチは、現状あるモデルで何も不満が無いので、買い換えは考えられない

HIKAKINの言う「仕事で使うアイテムには妥協しない」というのは、僕に置き換えると「ベゼルレスの11インチを買う」ということなのだろうか・・・

iPad Proでブログを書くことは、僕はIMEやMarsEdit 4、PhotoBulk等の関係で現在行っていないので、純粋な仕事マシンとしてどうするのか、どうなるのか、自分でも楽しみ

来月、9月のApple新製品発表会で、僕はどうするのだろうか

自分でも自分がわからないのは久しぶり。この状況を自分でも楽しみたい。皆さんは、来月のベゼルレスiPad Pro、どうする感じだろうか?

では、今回のコラムはここまで。また次回お会いしましょう!

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