【コラム】友人に「なぜ、iPhoneを「片手」で操作しないとイケないの?」と言われて、答えられなかった

【コラム】友人に「なぜ、iPhoneを「片手」で操作しないとイケないの?」と言われて、答えられなかった

IPhone 8 PRODUCT RED09

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

iPhone XS Maxを購入して、今日で3日目。この記事で書いた「違和感」とは、やはり「片手操作」に関するモノだった

僕は、今までiPhoneを「片手で操作できるか」で決めていた。昨年は、iPhone 8 Plusを買い、レビューを出し、「日本語入力(キーボード)の右寄せ」が最高だと書いたのだが、結局、片手で使うには重くて、iPhone 8 Plusはそうそうに手放している

その次に購入したのがiPhone X、こちらもレビューを出したが、結局、寝転んで片手で持つのが重くて、iPhone 8にして、そのまま、ずっとiPhone 8を使って今まで来た、と言う経緯がある

それなら、なんで、今年、iPhone XS Maxを買ったのか、と言うことだが、長期連載シリーズ「Move」でも書いたとおり、「僕がAppleの企業ポリシーに「寄せていく」と言う覚悟を取った」から、僕はiPhone XS Maxに決めた

Appleは、今年、全機種をFace IDにし、ホームボタンをなくした。よほどのことがない限り、今後、ホームボタンを搭載した機種は出ないだろう

さらに、Appleは、最小のモデルを5.8インチのiPhone XSにした

廉価版、と呼ばれているiPhone XRも、6.1インチと、iPhone XSより大きい

片手でギリギリ操作ができるiPhone 8の大きさは、今年はラインナップしていないので、これも予想だが、今後、「小さい機種」は発売されないんじゃないか、と感じているところ

それが、Appleの「こういう製品が良いと思って作ってみたんだ」という企業ポリシーなのなら、僕は、その流れに乗る準備はできている

しかし、iPhone XS Maxが来て、2日目の昨日、僕は本気で悩んでいた

それは、「iPhone XS Maxが片手で操作すると、デカく、重い」という「当たり前」のこと。それで僕は悩んでいたのだ

そんな時、とある友人の言葉が僕の胸に刺さった

「なぜ、iPhoneを「片手」で操作しないとイケないの?理由は何?」

僕は、この問いに答えられなかった

「そうだ・・・。なんで、僕は「片手」で操作しよう、しようと、もがいていたんだろうか」

そう

僕の片手操作に「理由」は無かったのだ

それは「ケータイ」からのクセなのかもしれない。自分でも良くわからない「習慣」が、僕を「片手で操作できなければならない」みたいな、変な先入観につながっていたのだ

この友人の一言で、僕は「そうか、両手でiPhone XS Maxを使えば良いのか」と思い、実際に使ってみた

うむ、悪くない

悪いどころか、全然良い

画面も大きく、非常にNICE

そこで、友人に返した

「両手で使ったら、スゲー良いんだけど」

友人はすぐに返事をくれた

 

「そもそも、iPhone XSでも片手操作できないでしょ」

 

あ・・・

そうか。昨年自分で出したレビューを忘れていた

僕は、片手にこだわりすぎて、iPhone Xのレビューでも「片手操作はギリギリ」的なことを書いた気がする(実際は無理と感じていた)

なんで、こんなに「片手」にこだわっているんだろう

Appleは「大きいiPhoneで、ビッグスクリーンの世界を見てみないか?」と提案しているというのに・・・

もう、今後、ホームボタン機種が発売されないとすると、いずれ、iPhone 8も販売されなくなる。今年のiPhone SEのようにね

だから、それを考えると、他社のスマホもそうだが、大型化が進んでいる今のスマホ市場で、僕たちは「新しい使い方」に舵を切らないとイケないのかもしれない

僕は、フリックは片手なのだが、その時に左手を添えるだけでも全然違う事が、昨日分かった

 

「そもそも、片手で操作しようとしない」

 

この「ちょっとした気持ちの方向転換」が、今年のiPhoneには大切なのかもしれない

写真はiPhoneの「写真アプリ」を見る機会が非常に多いので、画面は大きい方が良い

他の友人からも情報が

今の時代、写真を見る手段として「iPhoneの写真アプリで見る」というのは非常にポピュラーだ

さらに、「よく使うアプリ」は、「見る」モノが非常に多いのが最近の特徴、とのこと。例えばGoogleMap、例えばYouTube、Safariや、Facebookなども「打つのではなく、見る」ことが多い

気付けば「iPhoneを通して「見る」ことが増えている」のだ。それが、今までの使い方と異なってきているところなのかもしれない(打つ(文字入力)ことよりも、見るアプリの充実度が上がってきた、と言えば良いだろうか)

それを考えると、画面は当然大きい方が良い

だから、僕は、iPhone XS Maxを「納得」して使えそうな気がしてきた

片手に固執せず、両手で「見る」ことを楽しむ。僕は手がデカいので、フリック自体はそんなに問題は無いのだが、iPhone XS Maxは「キーボードを寄せる」機能もあるので特に問題は感じていないところ

まとめ

一度に送ることのできる情報量が増え、バッテリーの性能、スクリーンの性能も上がり、その結果、今の「大画面iPhone」ができてきたのかな、とも感じる

昔のiPhoneは、もちろん小型で、片手で馴染む、という意見も多かったのだが、それは、「情報をたくさん送ることができなくて、あの画面サイズでしか映せなかった」という考え方もある(正しいかどうかはわからないが・・・)

だから、「片手サイズに合わせてのiPhoneのサイジング」ではなく、「送ることのできる情報量に合わせてのサイジング」と考えると、今のiPhoneの大型化は素直に受け入れられるかもしれない。僕はそう考えることにした

皆さんは「昔のiPhoneはよかった」という層だろうか?

上述のように考えると、昔のiPhoneは「大型化が無理」と捉えることができ、今のiPhoneは「情報量を生かせる筐体」として登場している、と捉えると、しっくりくるのではないか、と思う

 

「なぜ、片手で使うのか、その理由は?」

 

僕は、この問いに答えられなかった

あなたは、答えられるだろうか?

この問いと向き合うとき、新しいiPhoneの「可能性」があなたの目の前に広がっていくのかもしれない

さあ、共に、「ビッグスクリーン」の世界へ

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