【レビュー】12インチ MacBook 2017を1週間使って分かった8つのこと〜最強モバイル〜

【レビュー】12インチ MacBook 2017を1週間使って分かった8つのこと〜最強モバイル〜

12インチ MacBook 201701

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

12インチ MacBook 2017を使って1週間が経った

当初、僕は「手軽に外出先で、文書作成、記事執筆」に使うつもりで買った。後は、今後増えていくだろう、対話型アクティブラーニング関係のイベントに出かけるとき、10.5インチ iPad Proでは物足りなく、15インチ MacBook Pro 2017では重すぎると言うことを、10月の北海道遠征・模擬授業公開にて痛感したこともあり、仕事道具としての「Macの可能性」を試したくて「買ってみた」的なところもある

では、1週間経って、僕はどういう感想を持ったのか

果たして、12インチ MacBook 2017は「実用」に耐えうるのか?

10.5インチ iPad Proではダメなのか?

読者の皆さんからの多くの疑問に対し、この記事を「答え」としたいと思う。僕が感じた「12インチ MacBook 2017」の全てを、この記事に込めよう

では、行ってみっか

1 Lightroom CCが普通に使え、思った以上にレインボークルクルが出ない

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僕は当初、12インチ MacBook 2017を「文書作成」と「プレゼン」の専用機にしようと思っていた

即ち、「写真」に関する用途として12インチ MacBook 2017を考えていなかったので、15インチからの移行でAdobe Creative Cloudは入っていたのだが(2台まで使えるので、15インチと12インチで使用可能)、アプリは使わないまま、ログインもしないままそのままにして、とりあえず文書作成にしか使ってなかった

「どうせ無理だろう」と思っていたからだ

しかし、元祖12インチのmonograph・堀口さんから次のようなツイートをいただき、検証することになる

 

↑このツイートで僕は動くことになり、それがきっかけで僕は12インチ MacBook 2017の「真実」を知ることになる

Adobe Creative Cloudにログインし、LightRoom CCを起動してみると、特に何の問題も無くアプリが起動

アレ?と思ったが、作業を続行

いつも通り、SDカードからRAWファイルを読み込み、自動階調を基本とした、軽い補正をかけて現像する

僕はこの作業自体でも、12インチではレインボーマークが出て、作業というか、12インチ MacBook 2017自体が「凍る」と思っていた

12インチ MacBook 2017(下位モデル)で、Lightroom CCは普通に使えるのか?検証してみた!

↑僕の買った12インチ MacBook 2017は「下位モデル」だ。CPUも、メモリも何もいじってない。USキーボードにしただけの「店頭販売モデル」とほぼ同じ(キーボードだけ違う)モデルで、何とLightroom CCの作業が問題無くできたのだ

ちなみに、この1週間で、15インチで書いた記事はhttps://nabi1080.net/iphone/iphonex/64756/“>iPhone Xの3日使用レビューだけだ。それ以外の記事は全て12インチ MacBook 2017で書いたのだ

LightRoom CCの作業も何も問題無い

「アレ?コレ、12インチだよな?」

何度も確認したが、レインボーマークが出ないのだ(ちなみに、レインボーマークというのは、MacBookが処理しきれないときに出る虹色のクルクルで、コレが出ると作業が止まる)

気付けば僕は、15インチの感覚で12インチを使っていた

そうだ。僕の作業は12インチでも十分できた。

ただ、注意が必要なのは、僕の作業はLightRoom作業と言ってもごく軽いモノだけだ。ガチのLightroom作業をするときは(ガチがどんなモノかよくわからないけど)、当然MacBook Proの方が良いに決まってる。それは間違いないので、「自動階調だけ」の軽い作業の場合は12インチ MacBook 2017でも全然イケると言うことを知っておいて欲しい

多分、この記事を出すと、12インチ MacBook 2017と、13インチ MacBook Proとどちらを買えば良いのか?という質問が山のように来ることが想像出来る

が、僕は12インチ MacBook 2017

まだ、分かったことの1つ目

これから、12インチ 2017の魅力を皆さんは胸に刻むことになるだろう。そして、ほぼ同じ金額で、なぜ13インチProを買わなかったを知るだろう

2 第2世代のバタフライキーボードは、15インチ MacBook Pro 2017と同じ打ち心地で不満ゼロ

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僕が今回、12インチ MacBook 2017購入に踏み切った理由の1つが、2017モデルから採用された「第2世代のバタフライキーボード」

2015から始まった12インチは、2015,2016と2年続けて「初代のバタフライキーボード」で、コレが実に指が疲れる仕様だった

「薄くて軽いが、処理が遅く、指が疲れる」という「長所」と「短所」がハッキリしていたのが2016モデルまでの12インチだった

しかし、2017になり、実際に僕が今、記事打ち、文書作成をしていて、当然だが、15インチ MacBook Pro 2017と同じキーボードなので、何の不満もなく、もちろん疲労もほとんどない。

1日5〜7記事程度書いても何の問題も無い

1でも述べたとおり、レインボーマークが出ることもほとんどなく、快適そのもの。以前使っていた12インチとは雲泥の差と言えると思う。両方使った経験のある僕からすると、かなりコレ(キーボードの変更による疲労軽減)については実感しているところだ

15インチ MacBook Pro 2017と同じ打ち心地が、いつでもどこでも1kgを切る軽さで手に入る

12インチ MacBook 2017の魅力として外せない部分だし、コレがあるから、僕は12インチ MacBook 2017を高く評価しているのだ

部長ナビのページは、現在のところ、12インチ MacBook 2017で更新出来ている事実。

Lightroom CCでの現像も、記事作成も、SNSも、全てが12インチ MacBook 2017で行えている。コレが12インチ MacBook 2017の「使用してみて分かったこと」だ。実際に1週間使って、想定のはるか上を行くその仕事ぶりにビックリしているのは、今も使っている僕自身だ(この記事も、当然12インチで書いている。今日のSpigenの6個のケースレビューも12インチだけで書いた)

3 画面の大きさは思ったより気にならなかった

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ご覧の通り、左側にMarsEdit(ブログエディタ)を置いて、右側にChromeを置くのが部長スタイル

このくらい右側に余裕があればvia記事も余裕で書けるというモノ。バッチリだ

出先で軽く文書作成するために買ったつもりだった12インチなのに、いつの間にか、僕のメインマシンとして堂々と活躍している現実に気付いた

イケる、イケるんだ。12インチ、全然イケる。下位モデルで一切カスタマイズで盛らなくても、イケる

4 分かっていたが、驚異のバッテリー持ち

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分かっていた。ある程度分かっていたが、やはり15インチ MacBook Pro 2017とは全然違うバッテリー持ちだ

休み休みだが、ほぼ1日使うような仕事の時でも、夕方18時あたりに「さて、帰るか」となったときでも残バッテリー量が25%くらいだったりする

信じられないバッテリーの持ちだ

当然、使うアプリはなるべく減らすようにしているが、ここまで進化しているとは思っていなかった

使い方によっては、午前中の4時間程度でバッテリーが無くなってしまうかもしれないが、その時でも29W充電アダプタは軽く、小さいので、特に問題無く充電が可能だ。モバイルバッテリーからでも充電ができるというのも12インチの大きな特徴だろう

15インチのような大がかりな充電体制が入らないというのは非常に嬉しいところ

特に、僕の住む岩手県では、家を出ると電源にありつけることはほとんどない

ジワジワと増えてきたとはいえ、まだまだ岩手県では電源があると言うのは限定的だ

特に、出張中は、電源につなげないまま作業をしなければならない場合が結構ある(大きな会議室とか)

そういう時に、12インチのバッテリー持ちは最高の相棒として、僕の仕事をサポートしてくれるだろう

5 USB-Cポートは1つでも何も問題無かった

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コレも予想通りだったのだが、USB-Cポートが12インチ MacBook 2017は1つしか無い。無いのだが、僕の作業レベルでは特に問題は無い

充電しながら何かをすると言うことも無かったし、プレゼンにも試しに使ってみたが、問題無く出力もできた

バッテリー持ちも良いので、別に複数USB-Cポートが必要とは思わなかった

MacBook Proであれば、充電しながらと言うのは大きなポイントになると思うが、僕はそういうことがこの1週間で一度も起きなかった

それくらい、12インチ MacBook 2017のUSB-Cポートは考えられ、厳選された「1個」だと感じている

6 薄く、小さく、かさばらない

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この薄さ、右奥にぼやけて見えるのはiPhone Xだが、12インチ MacBook 2017の「先端の薄さ」はまさに時代の最先端だろう

余りに薄くて、最初は戸惑ったが、今ではこの薄さが心地良い

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iPhone Xを上に乗せても、この小ささ

iPhone Xと同じくらいとは言わないが、違和感なく2つ持ち運んでも大丈夫だ。15インチのような「かさばる感じ」は12インチでは感じない

他の荷物と一緒に持ちやすいのも大きなポイント。会議等では重宝する。

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10.5インチ iPad Proと並べてみると、12インチ MacBook 2017の小ささが良く分かるだろう

コレしか違わないのに、macOSが入っているのだ

良く、アプリ開発者でもある「よーたくん」と話になるのだが、iOSとmacOSは「OSが違う」ので、比べるべきでは無い、と言うのが僕たち二人の統一見解だ

作業の目的も、使用感も全然違う。そもそも、macOSにはタッチ操作が無いし、iOSではATOKが使えない。アプリも全然違うことからも分かるとおり、僕は、実際の仕事では当然だがmacOSの素晴らしさ、特に、ATOKの入力効率を重視している

以前記事にもしたが、iOSのアプリでは「長文入力」時に変換候補が下に隠れるなどと言った微妙な不具合もあり、「軽作業」には向いているが、やはり、10.5インチ iPad Proは「コンテンツ消費マシン」として使うのが僕の中では基本線だ

ブログに関しても、iOSはMarsEditも、PhotoBulkも、イメージオプティムも無い。これらの一連のアプリをAlfred 3を駆使しながらショートカットバンバン使って動作させ、ATOKの単語登録でガシガシ打ち込んでいくのが僕のスタイルだ

ほぼ同じ大きさで、より「作業」に使えるmacOSが使えるという点も僕が12インチ MacBook 2017を選んだ大きな理由だ

12.9インチ iPad Pro(第2世代)では無い理由がここにあると言っても過言では無いだろう

7 軽い

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12インチ MacBook 2017は、見ての通り911g

対象となるのは、10.5インチ iPad Proかと思って、重さ量ってみた

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10.5インチ iPad Pro+Smart Keyboardが776g

2つの差はたったの140g

繰り返すが、この差でmacOSが使えるのが大きい。僕にとって、10.5インチ iPad ProはApple Pencilでのメモ、簡単なアプリを使ったメモで使うのだが、やはり、ATOKが使えないのがデカく、ガチの作業にはどうしても向かない。ま、仕事によっては、当然「10.5インチ iPad Proの方が良い」と言う仕事もあるだろうが、僕にとっては、macOSというのは文書作成に欠かせないモノなのだ

もし、あなたが「10.5インチ iPad Pro、悪くねえんだけど、文書作成にはちょっと弱いよな」と思うなら、それは12インチへの階段を登りかけているのかもしれない

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このように、片手で余裕で持てる

何と言っても、15インチ MacBook Pro 2017の約半分の重さなので、軽いったらありゃしない

10.5インチ iPad ProがSmart Keyboardを入れると結構重くなるので、それなら、12インチ MacBook 2017で良いじゃん、ってなるのだ

8 手提げカバン「タンカー」で持ち出せる手軽さ

僕は今まで、「15インチ MacBook Pro 2017をいかに持ち運ぶか」を考えていた

そこで出た結論が「大きめのバックパック」だったのだが、上にも書いたとおり、2泊3日の北海道遠征で、僕は15インチの「持ち歩き」に限界を感じた

僕ももう42歳。若くない

荷物は、そりゃ軽い方が良い

そう考えると、全てをbooq Shock Proに詰め込んで、全部持ち歩くのはもうしんどいのだ

で、たけPから入手した中古の吉田カバン「タンカー」に12インチ MacBook 2017を入れて持ち歩くことにしてみた

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これが、タンカーだ

手前に2つのポケットがあり、中にも仕分けがある

ファスナーのところにPodPocketを装着し、中に12インチ MacBook 2017を入れてみる

このカバン自体がかなり小さいのだが、12インチ MacBook 2017はもっと小さかった

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こんな感じだ

iPhone Xを見てもらえれば分かるとおり、このカバンは大きくない

でも、12インチ MacBook 2017はもっと小さい。余裕で入る

初日こそ「片手だとちょっと重いかな?」と思ったが、1週間使ったら慣れた。見事に慣れた

タンカーもカッコいいし、今ではこのスタイルを非常に気に入っている

12インチ+タンカー、悪くない組み合わせだ

もし、もっとオシャレでステキなカバンがあったら、ぜひ教えて欲しい

まとめ

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僕の新しい相棒となった12インチ MacBook 2017

最初は、「やっぱり15インチかなぁ・・・」とも思ったが、堀口さんのツイートからLightRoomの検証をして全てが変わった

タンカーも、最初は重いと思ったが、今では良い感じに使えている

レインボーマークがほとんど出ないことで、僕は、12インチ MacBook 2017にほぼ不満が無い

全く出ないと言えば嘘になるが、本当にほとんど出ない。ブログを書く程度じゃまるで出ない

ちなみに、今起動しているアプリは

・Chrome

・MarsEdit

・メモ帳

・Evernote

・写真

・Spark

・iTunes(曲かけっぱなし)

・Tweetbot

・Messengerアプリ

・LINE

・PhotoBulk

・イメージオプティム

・プレビュー

だが、全く問題無い

WordもPagesも使ってみたが、何も問題無い

問題無いのに、軽くて薄くて小さい

僕は2017モデルの進化にすっかり虜になってしまった

第2世代のバタフライキーボードが軽快に文字を打ち込む

サッと持ち出して、リビングからテーブル、自室へ移動出来る

職場でもササッと文章を作り、持ち歩いて、Evernoteにメモし、とにかく、軽快だ

そうだ

1つだけ、1つだけ弱点をあげておこう

それは、「セルラーでは無い」ということ。コレだけだ

モバイルルータだと問題無いのだが、iPhoneからのテザリングの場合、スリープするとまたつなぎ直しなので面倒だが、弱点はコレだけ。後はないと思っている

このレビューが皆さんにとってどういうレビューになるのか、書いている本人は分からないものだが、僕がどれだけ興奮しながら12インチ MacBook 2017を使っているか、よくわかってもらえたと思う

僕は毎日12インチ MacBook 2017と一緒に生活している

当然、動画などの重い作業は15インチ MacBook Pro 2017を使って、LG UltraFine 5K Displayを使い広い画面で作業するのだが、基本的な作業は12インチ MacBook 2017でイケることがよくわかった

人により、10.5インチ iPad Proが良い人、12インチ MacBook 2017が良い人、13インチ MacBook Proが良い人、と別れると思うが、この記事は、12インチ MacBook 2017の素晴らしさに僕なりに全力で触れてみた

この記事が一人でも多くの人のMac選びの参考になれば幸いである

じゃ、12インチを持ってカフェに出かけようか!

今日はどんな記事を書こう?楽しみだなぁ〜

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