僕が「ほぼ日手帳」に戻ってきた6つの理由

僕が「ほぼ日手帳」に戻ってきた6つの理由

ほぼ日手帳01

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

2018年4月から新しい職場に転勤し、もの凄く忙しくなった。僕の仕事スタイルは、2つ前の職場に戻りつつあるが、8月が終わろうとしている現時点、転勤から4ヶ月経っても納得のいかないことが1つある。それが「情報、タスクの管理」だ

僕は以前、「能率手帳」のポケット版を愛用していたが、その後、ほぼ日手帳を使っていた。この仕事を始めてもう20年、10を超える種類の手帳を散々試してきた

今現在、僕は「MOLESKINE」を手帳代わりに使っているが、なかなかしっくりこない、そんな状態で夏を終えようとしている

今回のこの記事は、僕が、まさに今日、「ほぼ日手帳2018 Spring」を購入したのだが、なぜ、「iPhone・iPad」ではなく、「紙の手帳」に戻ってきたのか、その理由を示していこうと思う

んじゃ、行くぜ

1 iPhoneは、仕事柄、職員室の外で出すべきでは無い。12.9インチ iPad Proは持ち歩くにはデカすぎる

僕は、教員という特殊な仕事をしている

校内での生徒のスマホ使用はもちろん禁止のため、教員が廊下でスマホをしながら歩く、なんてことは、普通に考えてありえないことだ

電話がかかってきたときは必ずしも「絶対使わない」と言うことはないが、基本的に使うなら職員室か、休憩室になるだろう

僕は、現在、「ロイロノート」というアプリを使い、生徒をスマホを特別許可出してもらって使わせてICT授業を行っている

そういう時は使っても良いのだが、毎日ICT授業というわけではないので、iPhoneでスケジュール管理をするというのは現実的ではない

さらに、12.9インチ iPad Proは「ロイロノートで、生徒から来る数学の質問カードにApple Pencilで手書きで返事を送る」ために、わざわざデカいiPad Proを買った経緯があり、アレは完全に仕事用なので、12.9インチ(簡単に言うとA4サイズ)を手帳代わりにいつでも持ち歩いて、何かを入力というのは、僕の仕事上、考えにくい

皆さんも、高校生を体験していると思うのでわかると思うが、先生を見つけて「せんせーい、これなんですけど〜」的に、立ち話で用件を伝えることが多いと思う

その際に、iPhone、12.9インチ iPad Proでは、要件を書き留めることが難しいのだ(大体そういうときは、教科書、チョーク入れ、教務手帳、ノート、チャートなど、たくさんモノを持っている場合が多いため、iPadを使ってどうのこうのというのは難しい)

そこで、僕は、MOLESKINEを使って何とかスケジュール管理をしようと思っていたのだが、前に記事で書いた「やったことリスト」はiPhone、iPadから入力、スケジュールは一応iPhoneのアプリ(Yahoo!かんたんカレンダー)で管理、そして、連絡や情報、タスクに関してはMOLESKINEと、「3つの入力体系」が存在し、必ずしも効率的とは言えない状況で何とか仕事を回していた

そこに、たけPのブログ「たけのメモ」で、まさに今日、ほぼ日手帳の記事が出た

あ、そういえば、昔使ってた・・・、と思いだし、サイトを見て、ちょっと考えたが、どう考えても買った方が良い、と判断し僕は速攻購入に至ったのだ

2 1日1ページ+月間カレンダーというスタイルが僕の仕事にピッタリ

ほぼ日手帳

僕はしばらく紙の手帳を使ってないので、7年〜8年ほど前に遡るが、その時はいわゆる「バーティカル」タイプの手帳が全盛期だった

でも、僕の仕事上、「時間割」で授業が何時からあるかは決まっているため、バーティカルを使う必要性はほとんど感じなかった

そこで、月間カレンダーと1日1ページというほぼ日手帳を使っていた、ということなのだ

今、MOLESKINEでは、「その日の連絡」「生徒から言われたこと(用事)」「タスク」を書いているのだが、僕の持っているMOLESKINEは「メモ帳」なので、ページに日付の概念がない

一応、自分で日付は書くようにしているが、イマイチしっくりこない

上に書いたとおり、やったことリストはEvernote、スケジュールはiPhoneのYahoo!かんたんカレンダーと統一性にも欠ける

ところが、ほぼ日手帳の場合、1日1ページで、全てのページに日付が振っているのだ。だから、やったことリストも、Evernoteでも良いのだが、ほぼ日手帳の下の方に書けば、日付いらずで各ページの下の方を見れば、すぐに「その仕事をいつやったか」が分かるようになる

タスクは上の方に書き、広い真ん中のスペースを「ホームルームでの連絡」や、個別の提出物、生徒との面談内容に当てればオッケー

しかも、月間カレンダーも付いているので、もちろん、iPhoneでも登録はするが、基本「ほぼ日手帳があれば、全部わかる」状況になるのだ

僕が望んでいたのは「一元化」だったので、適度なサイズ感のほぼ日手帳を速攻買った、ということになる

42才となり、仕事も増えてきた

そんな僕には、1日1ページで、色々書き込めた方が良い。何より、「ほぼ日手帳に全部書いてある」安心感が素晴らしい

Apple Watchへの通知は欲しいので、重要なタスクとスケジュールに関してはiPhone・iPadで登録するが、基本はほぼ日手帳を持って校内を歩き回り感じにすれば、僕の現時点での不満は全て解消される。だから買ったのだ。イエース

3 ウィークリータイプは書くところが無くなるので、1日1ページタイプを選んだ

ほぼ日手帳

ほぼ日手帳でも、たけPが使っている「ウィークリータイプ」もあるのだが、僕は1日1ページタイプを選んだ

その理由は、この仕事は、突然面談や会議が入り、膨大な量のメモをとらなければイケないことが良くある

予定通り話が進まないことも良くあり、変更に次ぐ変更の中で仕事をしなければイケない

その時に、ウィークリータイプは厚みも薄くて良い感じだと思うのだが、一旦週間ページの右側あたりにあるメモ欄にガーッと書いてしまうと、それ以上メモを取れなくなるのだ。コレは、実際にウィークリータイプを購入して使って「ダメだ」と感じたので、間違いない

仕事にもよるかもしれないが、僕の場合はとにかく「いつ話をしたか」等の「日付」が内容以上に大切なときが多いので、最初から日付が印字してある1日1ページタイプがピッタリというわけだ

この辺は仕事によってはウィークリーや、バーティカルの方が合う場合もあると思うので、よく考えて決めて欲しい

4 学校なので、4月始まりがあるのがデカい。結局、今更購入

まあ、普通の会社もそうかもしれないが、学校ほど「年度」の考えが大きい職場は無いだろう

翌年になれば、必ず生徒は進級し、自分も所属学年や担任クラスが大きく変わる。コレが非常に大きな教員の特徴だ

昔は1月始まりしか無かったので、仕方なく使っていたが、正直不便だった

しかし、今サイトを見ると、2018年4月始まりのほぼ日手帳が発売されていた

「これは買うしかナイ!」となり、速攻購入を決めたのだが、8月も終わろうとしているときに、4月始まりの手帳を買うのもアレかもしれないが、9月1日に発売が開始される2019年版のほぼ日手帳は、当然だが、2019年からしか使えない

僕は「今すぐ」使いたいのだ

だから、4月始まりを今更買ったのだが、後悔は無い。逆に、これでやっと情報が一元化できるので、仕事が捗りそうな気しかしない。ワクワクだ

5 しおりが2本あるのもNICE

ほぼ日手帳のカバーにはしおりが2本付いている

1本はその日のページに飛ぶように設定し、もう1本は後ろのメモページに飛ぶようにすれば、後ろのメモページをタスクページとして使うこともできるし、プロジェクトページとして使うこともできる

本当にこの手帳はよく考えられ、毎年売り切れ続出になるのが納得できる仕様と言える

使い方を自分らしくできる、というのもお気に入りポイントだ

6 パタンと開く

ほぼ日手帳

上の画像のように、ほぼ日手帳は「180°開く」珍しい製本方法をとっている

コレもこだわりらしいのだが、地味に便利

開いたまま電話して、メモも取れるのだ

この仕様も僕は大変気に入っている

忙しくなった今の職場だからこそ、紙の手帳の良さを再認識したのだが、こういう心配りも素晴らしいと思う

まとめ

6つの「手帳をほぼ日手帳にした」理由を書いてみたが、いかがだっただろうか

これから、今より暇になることは65才の定年まで考えられない

そう考えると、空いた時間にチョコッとiPhoneで入力すれば良いかな、的な感じでは今の僕の仕事は管理できなくなってきていることは確かだ

そんな時に、たまたまTwitterで見た、たけPの「ほぼ日手帳」の記事

「コレだ!」と思い即アクセスし、4月始まりを発見し、即購入した

10を超える手帳を使い、結局ほぼ日手帳に落ち着いた。たけPとは使い方は違うが、人それぞれ、自由に使えるのがほぼ日手帳の良いところであり、大きな特徴であるのだ。仕事意外に使っても全然オッケー

僕は、急にメモをとらなければならない事案が多発する仕事なので、かなりこの仕事には向いている手帳なのでは無いかと思っている

これから、ずっと、僕は4月始まりのほぼ日手帳を使い続けることになると思うが、またいつか、使用レビューを書ければ良いと思っている

ぜひ、ほぼ日手帳のサイトで、じっくりカバーと本体を探してみて欲しい

注意・僕は「日曜始まり」タイプを購入。月間カレンダーがちょっと違う

1月、4月始まりのオリジナルタイプ(1日1ページタイプ)は「日曜始まり」か「月曜始まり」か選べるようになっているのだが、これは、「月間カレンダー」がどっちのタイプか、であるので、僕は通常のカレンダーと同じ「日曜始まり」タイプを選択した

コレ、結構わかりづらいので、注意して欲しい。1日1ページなので、通常ページでの違いはない

手帳選びは、しっくりくるモノが見つかるまでの「モヤモヤ感」が非常にモヤモヤするのだが、一旦見つかると一気に霧が晴れるかのように青空が見える。ぜひ、アナタも、自分に合った手帳を見つけて欲しい

(via たけのメモ

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