長期連載1「15の約束〜始まりはいつも雨〜」

長期連載1「15の約束〜始まりはいつも雨〜」

Rain

僕は雪を踏みしめて歩いていた

見上げた空にはどんよりと広がる雲

まるで、僕の心を表しているかのようだった

「ハァ・・・」

出るのはため息だけ。肝心な答は出ないまま、日々だけが過ぎていく

42才にして岐路に立たされた僕は、自分がどうすれば良いのか、どうしていくべきなのか、迷い、苦しんでいた

その、「葛藤」が、神様が与えてくれた試練だとも知らずに、僕は一人で抱え込み、無理に答を出そうとしていた

長期連載シリーズ「15の約束」第1回「始まりはいつも雨」

僕は、今まで、メインマシンとして「15インチ MacBook Pro 2017」を使っていた。その前は「15インチ MacBook Pro 2016」を使っていた。そうだ。僕は「15インチ」をずっとメインで使ってきていたのだ

その僕が、今、本当に心から悩んでいた

これから、僕はどうすべきなのか、どういう方向に進むべきなのか

メインブログは閉鎖し、引っ越して、ひっそりとこのブログを再開した

お陰様で開始2週ほどで1日1000PVも読んでもらえるようになったが、当然、検索順位にも全く僕の記事は登場しなくなった

どれだけキーワードを打ち込んでも、始めたばかりの10数記事のブログの記事が引っかかるはずなども無く、「記事を出せば検索に引っかかる」状態だった、以前のメインブログとはほど遠い状況にあった

別にそれはいい

問題は、「Macをどうするか」だった

僕は今、Facebookを中心に活動している。「おはよう」記事も、毎日Facebookに書いている。今日もさっき書いた。対話型アクティブラーニングに関するグループも非公開でFacebookに作った。完全に活動拠点がFacebookになっているのは確かだ

しかし、「検索流入」から、僕のブログを見つけてもらい、対話型アクティブラーニングを知ってもらう、という道があったのはその通りだ。だから僕は教育とAppleという2本立てで、ブログを再構築した経緯がある

そうなると「ブログマシン」という意味でのMacが必要になる。コレは、iPadで記事を書いてみて明らかだ。今もMarsEdit 4で書いているが、これに慣れると、正直、iPadで記事を書こうとは思わない。生粋のATOK野郎であり、ほぼ全ての記事を、下書き無しで15〜30分で書き上げる、文章作成もキーの打ち込みも爆速の僕(実際に会って、目の前で作業を見たg.O.R.iさんには負けるけど)は、iPadの標準IMEとエディタに耐えられるはずも無く、結局、何だかんだでMacで作業している

仕事上で使うWord文書等も、当然だがiPadよりもMacの方が早い。金はかかるが、ATOKは僕にとって最強のIMEだ

僕にとって、ブログは「趣味」と書いたが、対話型アクティブラーニングが「検索からヒットして知ってもらえる」ことを考えると、「仕事の一環」とも考えられる。この新しい授業法を、より多くの人へ届けたい、そう思うと、ブログを書き、検索上位に行くことは決して「ただの趣味」ではなく、本業にも良い影響を与えると、最近は強く感じている

そこで僕は、深い悩みに直面していた

一体どうすれば・・・

 

空を見上げると、春の細かい雨が僕の顔に舞い降りた

 

雨が降るとき、僕の周りで、必ず何か物語が始まる

「始まりはいつも雨」

「15」にまつわる物語が、今、静かに幕を開けた

僕はそれに気付くことなど無く、「どうすりゃいいんだ・・・」と頭を抱える

全ては1つの「真実」のため

 

僕はこの時、すでに、その「真実」に向かって歩き出していることを、まだ、知らない

 

「大丈夫だよ」と語りかける街路樹達の声が僕には届かない

僕は、雨を防ぐべく、フードを被り、足を速めた

 

僕の知らないところで、神様は、また1つの「物語」をプレゼントしてくれた

 

まだ「春」には早い岩手県盛岡市で、何も知らない僕に「偶然」という名の「必然」がそっと舞い降りた

 

〜次回予告〜

なぜ、部長はそこまで「Mac」に悩むのか?

全ては「対話型アクティブラーニング」にヒントがあった

仕事と密接に絡む今回の長期連載、気になる次回は明日の更新を待て!

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