長期連載4「Again〜Aさんの提案〜」

長期連載4「Again〜Aさんの提案〜」

MacBook Pro 2018
(前回までのあらすじ)

MacBook Pro 2018発表の翌日、常連の「Aさん」が送ってきたメッセージは、まさかの「買いました報告」だった

僕を煽るのではなく、ただの買い物報告に驚きを隠せない部長

しかし、ここから、Aさんの本当の「話」が始まる・・・

第4回「Aさんの提案」

Aさん「部長さん」

部長「はい」

Aさん「提案があります」

部長「提案?なんでしょう?」

Aさん「部長さん、悩んでましたよね?」

部長「僕が?悩んでる?何をですか?」

Aさん「持ち運びの15インチの重さです」

なるほど。話が見えてきた。そういう攻め方か

この時点で、Aさんの提案は僕はわかったのだが、あえて話を聞くことにした

部長「そうです。確かに、県外出張、泊まりの出張となると、どうしても、15インチ MacBook Pro 2016は重いです」

Aさん「そこで提案なんですが」

部長「はい」

Aさん「まず、iPad Proです」

部長「え?iPad Pro?」

まさかの提案だった。

iPad Proについて、切り込んでくるとは・・・

Aさん「こっちも、ただの読者じゃないです。どっぷり部長ナビにハマってる「チーム部長ナビ」である自覚はあります」

部長「チーム部長ナビ、なんてあるんだ・・・」

Aさん「それくらい、部長ナビを読み込んで、何度も何度も繰り返し読んで、もう、それが日課になってしまっているくらい、自分は部長ナビにハマっているんです。もちろん、ニノさんも大好きですが」

部長「そんなに・・・。ありがとうございます・・・」

Aさん「そんな部長さんがいつも言っているのは「12.9インチ iPad Proを仕事でバリバリ使っているので、手書きの観点からも手放すつもりはない」ということです。僕はこれが引っかかります」

部長「確かに言ってましたが、これに何か問題が?」

Aさん「仕事でバリバリ使っているのなら、ベゼルレスiPad Pro(11インチと言われていますが)は入る余地がないのではないかと思うんです」

部長「ぐ・・・、た、確かに・・・。それは自分でも思ってました・・・」

僕は、12.9インチ iPad Proを「激」使ってる。特に、教育系ICTアプリ「ロイロノート」での、生徒からの数学質問カードに返事を書く際に、Apple Pencilで手書きで回答を書いて生徒に返すのだが、10.5を使っていて、いつも「狭いなぁ」と思っていたので、DRESS CODEの平岡さんのアドバイスもあり、思い切って12.9に変えたのだ。

現在はすこぶる快調に生徒へのカードも返せているし、MacBook Proが使えない時のブログ執筆アイテムとしても重宝している。

Kindleを読むのにも最適、Netflixにも大活躍。YouTubeももちろん見やすい。僕にとって最高のデバイスとして、毎日大活躍している12.9インチ iPad Pro、確かに、ベゼルレスiPad Proが入り込む余地はないのかもしれない、というか、無いな、と普通に思う

Aさん「ですから、部長さんは、記事の中で「ベゼルレスiPad Proを買いたい」と書いていましたが、レビュー用にはいいと思うんですけど、実用的な面で「使わなくなる」気がしてなりません」

部長「確かに・・・」

Aさん「で、売却、といういつものルートを辿る気がしてます」

部長「そ、そこまで・・・」

Aさん「だったら、「重くて、不満がある」「外での活動に向かない」と記事でも書いていたMacBook Proを刷新してはいかがか、と」

部長「MacBook Pro 2018を買え、ということでしょうか?」

Aさん「13インチ MacBook Pro 2018の上位モデル、メモリ16Gで決まりじゃ無いでしょうか?」

部長「ふーむ、なるほど・・・」

Aさん「当然、15インチ MacBook Pro 2016を売却し、残債を相殺することが前提ですが、今日の時点で、様々なMacBook Pro 2018の驚異的な数字が記事にアップされ始めています。スペック的にも13インチProで、全然問題ない、重さも軽い、金額も当然安い。iPad Proは多分買っても使わない、そうなると、今年は、MacBook Pro 2018と、前から買う宣言をしているApple Watch、余裕があれば、iPhoneでいいのではないでしょうか?」

僕は、何に驚いていたか、というと、Aさんが、いかに僕のブログを読み込んでいるか、僕の状況の把握の仕方が尋常じゃなかったことだ

それを踏まえ、適切にアドバイスをくれている

部長「確かに、おっしゃる通りかもしれません。15インチは、僕には明らかにオーバースペックであることは、前からずっとわかっていたことです。これからの活動も考え、13インチにするべきなのかもしれませんし、そういうアップデートが今回なされているみたいなので、13インチこそ、僕が買うべきアイテムなのかもしれませんね」

僕は、すぐさま、ローンの残債と、現時点での15インチ MacBook Pro 2016の売却価格を調べた

部長「Aさん・・・」

Aさん「はい?どうしました?」

部長「ローンの残債、15インチ MacBook Pro 2016の売却額でPAYできます。相殺可能でした」

Aさん「ということは?」

部長「今の支払いパターン(金額)を変えずに、新しくMacBook Pro 2018がゲットできる、ということですよね」

Aさん「そうです。自分もそれで購入を決意しましたから」

部長「僕、13インチ、行きます」

空は、まだ梅雨空。どんよりとした曇り空に、少しだけ雨がぱらついていた

でも、暗い曇り空ではない

これから晴れるであろう、暑い夏、いや、熱い夏に向けて、最後の雨が降ろうとしている瞬間だった

2018年7月

僕は、13インチ MacBook Pro 2018の購入を決意する

部長「そうだ・・・。」

僕はMessengerを開いた

そう、ブログの恩人である「あの人」に報告するために

少し雲が開けてきた7月の岩手は、夕方独特の心地よい風が吹いていた

物語は、佳境に差し掛かる

岩手の、暑く、熱い夏が、始まろうとしていた

【次回予告】

部長が報告した「あの人」とは?

次回が最終回なのか?

気になって仕方ない第5回は明日更新予定!良い子にして待ってな!

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